奥州市議会 2020-12-01 12月01日-02号
なお、教進のほうで、市としては奥州市の教育振興運動推進協議会というようなものを今組織してございます。
なお、教進のほうで、市としては奥州市の教育振興運動推進協議会というようなものを今組織してございます。
また、11月26日に開催した今年度第2回目の学校地域連携事業推進会議においては、花巻市教育振興運動推進協議会との合同研修会として、花巻市コミュニティ・スクール推進研修会を開催いたしました。
委員につきましては、条例に基づき、商工会議所、教育振興運動推進協議会、人権擁護委員、社会福祉協議会、民生児童委員、教員、教職員、幼稚園、保育所、PTA及び行政の各組織からの代表並びに公募委員及び中学生、高校生の生徒を含む市民15人に委嘱をしております。なお、子供の意見を積極的に取り入れるため、子供委員を2人から3人にふやしております。
このことから高品質、安定供給を維持する取組みとして、江刺農協管内では江刺新稲作運動推進協議会と連携して、新稲作クリエイティングバリュー運動の実践により、江刺金札米の食味向上、新技術の導入や病害虫の発生予察の強化に取り組んでおります。また、ふるさと農協管内では、生産履歴の記帳の徹底、農業生産工程管理の実践などの取組みを農業改良普及センターの指導のもと、関係機関と連携して実施しております。
5か年プラン」、この取り組みを開始しており、全県共通課題として情報メディアとの上手なつき合い方を重点に掲げ、花巻市教育振興運動推進協議会においても同様に取り組み課題の一つとして実践活動をしっかり行っております。
地域に開かれた学校づくりにつきましては、学校、家庭及び地域住民等がそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で教育に取り組む体制づくりを構築するため、学校と地域をつなぐ地域コーディネーターを中心とした学校地域連携事業を実施するほか、学校評議員制度の充実や教育振興運動推進協議会及び花巻市PTA連合会と連携した教育活動を推進し、チーム学校の構築を進めてまいります。
さらに、教育振興運動推進協議会が作成された家庭教育用リーフレットに情報機器やインターネット利用の留意点を盛り込んでいただき、地域、家庭から情報モラル教育の普及や情報機器使用の適正化を推進していただいているところであります。
そこで、本市ではことし5月に開催された教育振興運動推進協議会総会において、子供、家庭、学校、地域、行政の5者による情報メディアとの上手なつき合い方についてのパネルディスカッションを開催いたしました。この中で、家庭や学校でのルールづくりが大切ではないかとの意見が出されるとともに、地域、行政を含めた取り組みが必要であるということを確認したところであります。
今年度は教育振興運動推進協議会の総会においてパネルディスカッションを行い、中学生、保護者、学校長が情報メディアに関するそれぞれの考えを出し合うなど、5者による取り組みを実践したところであります。このテーマを受け、家庭教育学級においても情報メディアに関する親子学習会、スマホ・ケータイ安全教室、情報モラル講習会などを開催する学校も出てきております。
そこで、教育委員会といたしましては、各家庭や地域における教育振興運動への関心を高めるために、各小・中学校やPTAとの連携強化をしっかり図るとともに、花巻市教育振興運動推進協議会で作成していただきました家庭教育用リーフレットを各実践団体が活用して啓発を図ることをお薦めいたすとともに、活動の充実に向けた家庭教育指導者養成研修会を開催するなどの取り組みを行っております。
地域に開かれた学校づくりにつきましては、学校、家庭及び地域住民等がそれぞれの役割と責任を自覚しつつ、地域全体で教育に取り組む体制づくりを構築するため、学校と地域をつなぐ地域コーディネーターを中心とした学校地域連携事業を新たに実施するほか、学校評議員制度の継続や、教育振興運動推進協議会及び花巻市PTA連合会と連携した教育活動を推進してまいります。
ことしの5月に開催された滝沢市教育振興運動推進協議会総会において、「中学生にかかわるスマートフォンの現状について」と題して基調講演を設定するとともに、中学生や保護者、教員の代表などによるパネルディスカッションを行い、情報機器との子供たちのかかわり方などについて、地域の方々を交えた意見交換をしたところであります。
さらに、本年5月の教育振興運動推進協議会では、スマートフォンの利用をテーマにしたパネルディスカッションへパネリストとして参加し、家庭内のルールを紹介したり、先日行われた市民フォーラムたきざわには市内の全中学校から約20名が参加し、滝沢市の目指すものについて自分の考えをしっかりと述べている姿が見られました。
また情報モラル、家庭学習、いじめ防止等につきましては、教育振興運動推進協議会というまた地域の教育力との連携が必要でありますことから、これらの取り組みも通していわて型コミュニティ・スクール構想の推進を総合的にさらに改善してまいりたいと考えております。
本件は、盛岡市みたけ3丁目38番20号、被災者生活再建支援制度の拡充を求める署名運動推進協議会いわて代表世話人、瀬川愛子氏から提出されたものであります。 まず初めに、本請願の内容は、東日本大震災からの一日も早い復興と被災者の願いを叶えるため、被災者生活再建支援制度の拡充を求める意見書を国に提出して欲しいというものであります。
雫石町の児童生徒における学力向上につきましても、学校における読書活動の推進や雫石町教育振興運動推進協議会での読書の推進など、学校、町立図書館、図書ボランティアの方々との連携により積極的な取り組みを行っております。
地域に開かれた学校づくりにつきましては、学校、家庭、地域の相互連携を担う学校評議員制度を継続するほか、教育振興運動推進協議会や花巻市PTA連合会と連携した教育活動を推進してまいります。 また、生徒が地域社会の一員として積極的に地域とかかわりを持ち、まちづくりに参画する意識を醸成していくため、生徒会ボランティア活動支援事業を継続し、生徒会が計画、実行する社会参画活動を支援してまいります。
地域づくりにつきましては、大船渡市まちづくり推進員や大船渡市市民活動支援センター、大船渡市民運動推進協議会など関係機関・団体との連携のもと、地域包括ケアの理念などを踏まえながら、思いやりに満ちた住みよいまちづくりを進めるとともに、住民の学習やさまざまな活動を通じた交流など、住民の自主的な活動を支援してまいります。
そこで、今後は自律的な生活態度の育成や家庭学習の定着について、児童・生徒の指導を踏まえ、PTA、あるいは教育振興運動推進協議会等の協力を得ながら、改善を図ってまいりたいと考えております。 次に、2点目の平成26年度学校基本調査の結果についての御質問にお答えいたします。
さらに、生涯学習におきましても、家庭教育講座で講師を派遣し学習する機会を持っておりますし、花巻市教育振興運動推進協議会では家庭教育用リーフレットの作成を進めており、いわゆる親力の向上を図る取り組みは充実しているものと考えます。